Autodesk Assistant
は、Autodesk AI を活用したインテリジェントなコンテキスト対応ガイダンスを提供します。Model Context Protocol(MCP)との連携により、図面コンテキストおよびユーザーの意図を解釈し、CAD 標準チェックを実現します。これにより、高度な AI チャット機能やコマンド駆動型ワークフローを活用できるようになります。
Forma データ管理
Forma Data Management Essentials が AutoCAD のスタンドアロン サブスクリプションに標準搭載されました。これにより、クラウドベースのプロジェクトデータ管理を、既存の AutoCAD ツール内で直接利用できます。Checkout などの高度なコラボレーション機能を活用することで、並行作業の支援、調整効率の向上、およびクラウド管理された図面の安全性向上を実現します。
Checkout
Checkout は、共有 DWG ファイル内で必要なジオメトリのみを分離することにより、新しいコラボレーション方法を提供します。これにより、独立した編集環境で並行作業を行うことができ、Forma Data Management を通じて変更内容を安全に元の図面へ適用しながら管理できます。
接続参照(Connected References)
Forma Data Management に保存された図面の Xref 整合性を維持するため、移動または名称変更された参照を検出し、自動修復候補を提示します。
接続サポート ファイル(Connected Support Files)
クラウドベースのサポートファイルを一元管理できます。プロジェクト対応のツールパレットおよび CUI により、適切なリソースが自動的に読み込まれます。
GSF 強化による 3D ビジュアライゼーション
Graphics System Framework(GSF)のサポート拡張により、AutoCAD の 3D ワークフローにおけるパフォーマンスと信頼性が向上しました。よりスムーズなナビゲーション、広範な 3D 対応、およびリアリスティック表示スタイル、マテリアル、照明への対応を実現します。
AutoCAD Web:Forma Data Management の課題管理
AutoCAD Web プラットフォーム上で Forma Data Management の課題(Issues)を直接作成、表示、および解決できるようになり、コミュニケーションの改善とチーム間の連携強化を支援します。
AutoCAD Web:シートセットマネージャーの機能強化
クラウドベースのシートセットマネージャーは Connected Support Files 機能を完全に採用し、テンプレート、ワークフロー、および信頼性が向上しました。
AutoCAD Web:グラフィックス機能強化
Forma Data Management との統合強化により、グラフィックスのクラウド保存、ファイル名変更、保存場所の選択、および PDF プレビューが可能になりました。
AutoCAD Web:Forma Board との統合
AutoCAD Web インターフェースを使用して Forma Board 上で DWG ファイルを表示・編集できるようになり、詳細な CAD 図面と初期設計段階の共同設計ワークフローをシームレスに統合できます。